ごあいさつ
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社は1948年の創業以来、総合設備業として事業活動を行ない今日に至っております。
社是である『信憑・信実・信念』の理念を基に、お客様及び社会の皆様から高い評価(信頼)をいただける企業を目指し、官公庁を主軸に業務を行ってまいりました。
これからも社員一同、社是を心に業務に邁進していく所存です。これからの建設業界を取り巻く環境は就労者の高齢化・人材不足・環境問題・働き方改革関連法への対応等数多くの課題はあります。
このような状況の中でも人と人との繋がりを大事にし弊社先輩方が築いてきたものを各世代で発展させ、若手技術者の育成を継続し一人一人の技術力の向上を行い地域社会の発展に貢献できるよう全力で取組む所存であります。
今後とも格別のご支援、ご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げします。
代表取締役 松原 秀樹
会社概要
名称 | 三信電気水道株式会社 |
代表者名 | 松原 秀樹 |
創業 | 昭和23年 4月 |
設立 | 昭和25年 2月 |
資本金 | 24,000千円 |
取引銀行 | 百十四銀行 阿波銀行 商工中金 伊予銀行 |
年商 | 11億 |
営業種目 | 電気工事部 (電気・交通信号・防災・計装)工事設計・施工 管 工事部 (空調・衛生・給水・排水)工事設計・施工 販売事業部 (交通信号機・道路照明器具)販売・点検修理 |
従業員数 | 高松本社 14名 徳島営業所 9名 |
主取引先 | 諸官庁 大塚製薬㈱グループ 鹿島建設㈱ ㈱奥村組 ㈱大林組 太平洋セメント㈱ 太洋ヒロセ㈱ 大成有楽不動産㈱ 三菱電機ITソリューションズ㈱ |
企業理念 | お客様の身になって、お客様に満足して頂ける技術を社員一丸となって供給する |
社名の興と社是 社訓 | ・昭和23年に市原数義が、 信憑 信実 信念 の理念を基に当初3名で三信電業社を起業 ・お客様及び社会から高い評価を頂ける企業を目指し全員で邁進する 信憑=信用・信頼 信実=正直 信念=行動 の基礎となる態度 ・「なるほど」と評価を頂けるよう常に熱意に満ちた行動と心遣い |
社章とイメージカラー | ・三信の頭文字Sが固い絆で絡み、右肩上がりに躍進 ・今世で最高位を示す紫紺と日の出を感じる暖色そして純粋潔白を示す白色 |
沿革
創業以後の沿革
昭和23年4月1日 | 三信電業社 創業 |
昭和25年2月2日 | 三信電業株式会社設立 電気工事業 資本金50万円 |
昭和28年6月3日 | 管工事業を併設 資本金100万円 |
昭和28年12月1日 | 徳島出張所を開設 |
昭和29年12月20日 | 三信電気水道株式会社に社名変更 資本金200万円 |
昭和39年12月25日 | 資本金の増資 資本金600万円 |
昭和43年8月27日 | 資本金の増資 資本金1,200万円 |
昭和50年12月1日 | 資本金の増資 資本金2,400万円 |
平成6年8月1日 | 徳島出張所を徳島営業所に |
建設業の登録及び許可の状況
昭和29年7月14日 | 建設大臣登録(ハ)第2783号 電気・管工事業 |
昭和36年2月20日 | 香川県知事登録(ト)第60号 電気・管工事業 |
昭和44年8月20日 | 建設大臣登録(カ)第4991号 電気・管工事業 |
昭和48年12月28日 | 建設大臣登録(般-48)第2642号 電気・管工事業 |
昭和57年12月28日 | 建設大臣登録(特-57)第2642号 電気・管工事業 |
平成19年1月11日 | 国土交通大臣許可(般-18)第2642号 電気通信工事業 |
平成20年12月11日 | 国土交通大臣許可(般-18)第2642号 電気通信工事業 一部廃業 |
平成22年3月16日 | 国土交通大臣許可(般-21)第2642号 電気通信工事業 |
平成23年1月11日 | 国土交通大臣許可(般-22)第2642号 消防設備工事 |
平成24年12月3日 | 国土交通大臣許可更新(特・般-24) 第2642号 電気工事業・管工事業・電気通信工事業・消防設備工事業 |
平成29年12月11日 | 国土交通大臣許可更新(特・般-29) 第2642号 電気工事業・管工事業・電気通信工事業・消防設備工事業 |
令和4年12月22日 | 国土交通大臣許可更新(特・般-4) 第2642号 電気工事業・管工事業・電気通信工事業・消防設備工事業 |